男性更年期障害を放っておくとやばい?!

男性の気になる病気の中に最近では、男性更年期障害(LOH症候群)があると言われています。男性更年期障害になることにより、体の症状はもとより、心の症状や、性の症状などが出てきます。

今回は、そんな更年期障害にならないためにはどうしたら良いのか?その対策方法について見ていきましょう。

そもそも男性更年期障害(LOH症候群)とは?
男性更年期障害(LOH症候群)とは、男性ホルモンの部分的減少により引き起こされる症状のことを言います。基本的には女性の患者に現れるケースが多いですが、最近では男性でも多くなってきました。
特に現代社会では、約600万人もの人たちが隠れ男性更年期障害と言われてます。会社勤めで普段からストレスが溜まった旦那さんが鬱だったのが実は、男性更年期障害だったという事例も極めて多いです。

男性更年期障害(LOH症候群)にならないための対策とは?
男性更年期障害はテストステロンと言われている、成分が不足するまたは働きが弱い状態で起こる症状です。その判断の一部は血液検査で行われます。平均的には、70代男性で血中に8.5(pg/ml)のテストステロンが最低でもないといけません。
では、どうすれば血中のテストステロンの減少を抑えることができるのでしょうか?

食生活の改善を行う
男性更年期障害になると、肥満になりやすくなるのですが肥満になるとテストステロンの働きも弱くなってきます。そのため、食生活の改善を行うことにより、それを食い止めることが必要不可欠です。
基本的に食生活で気をつけることは、以下の3つです。

  • 食べ過ぎない
  • よく噛んで食べる
  • ながら食いをしない

また、効果的な食材は粘りけのあるものです。
代表的なもので言えば、納豆・オクラ・山芋等です。これらを、バランスよく普段の食生活に取り入れることで、男性更年期障害の対策・改善に役立ちます。

生活習慣の改善を行う
二つ目に気をつけておきたいことは、生活習慣の改善です。男性更年期障害になると「睡眠障害」といった症状が出てきます。その対策として、しっかりとした睡眠を取るために寝る前にテレビを見たりスマホを見たりするのを辞めてください。
また、適度な運動を行うのも効果的ですので是非とも試して見てください。それに伴い、男性の方はしっかりとリラックスできる時間を持つことも大切です。
以上のことを踏まえて今一度、ご自身の生活習慣を見直して改善してください。

まとめ
男性更年期障害は、しっかりとその症状や原因を把握して対策をしておけばさけられる病気です。この機会に今一度、ご自身の状態を見直して、普段の生活から改善して見てはいかがでしょうか。
また、身内の方やご友人でこのような症状がある方は、しっかりと改善方法を伝えてあげてくださいね。